カニ 通販 ランキング

毛がにをおいしく食べるには

毛がにといえば、北海道の特産品のひとつとして知られています。
基本的にはボイルして食べるということになりますが、おいしく食べるためにはポイントがあります。

 

何といっても、ゆで方が食感などにも影響してきます。
もっともおいしく食べるためには、実は生きている新鮮な状態から直接調理するということが一番です。

 

ただ、だからといって毛がにを沸騰しているお湯にそのまま投入するということではいけません。
毛がにには、危険を感じたときに自分で脚を切り落としてしまうという習性があるのです。

 

そもそも海の中で暮らしている中で、外敵から襲われたときに脚を切り落として逃げるための防衛本能がはたらくことによるものです。
そのため、熱いお湯に入れられたときにはその本能がはたらいてしまい、脚を切り落としてしまうのです。

 

ゆでているときに脚が切れてしまうと、うまみの成分が切断面からお湯に流れ出てしまうことになります。
活きた毛がにを調理するという場合には、事前の準備として輪ゴムを使って脚を固定し、冷凍庫に入れておきます。

 

そして凍った後で、紐を使って縛っておきます。
ゆでるときには、毛がにが入って完全に隠れるほどの深さがある大きい鍋を使います。

 

お湯には塩を入れるのですが、1リットルについて35グラムから40グラムほどが適量となります。
塩を入れすぎてしまうと、うまみの成分が外に出てしまうため注意しなければなりません。

 

お湯が沸騰してから、毛がにを入れます。
入れ方としては、甲羅の面を下に向けることがポイントとなります。

 

その後、再沸騰して15分から20分ほどでゆであがります。
鍋から出してすぐに水で洗い、甲羅についている油を流せば完了です。

 

毛がにをさばくときには、キッチンハサミを使うと簡単です。